キルリアになって。

第3話

   
3
_____キルリアに偶然変身?


私はキルリアですが?

っても魚のキルリアじゃないですょ~っ♪
だぁーーーーって自称((爆)だもん(ぶりっこ調)

でも、胸がざわざわする。

ラルトスが、魚なんかじゃないと叫ぶように。



翌朝ーーー

「眠れたか。譲ちゃん?ん?」


「はょうございますっ船長さ~ん☆」


「(なんか明るいけど。)」by船長。

ふふっ。だって、ラルトス賛歌聴いちゃったもーん。。。

「あ、着いたぞ。」

暖かさがあった。

笑顔があった。

そして、そして、


ポケモンがいた。

「ねぇねえ、可愛いお姉さん、(ロリータ嫌いだよ、俺w)
 もしかして、キルリアさん????」


「?」

「じゃあさ、森にいってみなよ。」
「森?」




「ああ、 キルリアの眠る森。通称、怪しげな森。」

「う・・・ん?(魚なのに、森なの?池だと思ったけど。)」



ガササササササ

「(ほんとに、キルリアの森なのかなぁ。。。)」

「(きれいなエメラルドの宝石)」
  ワタシ
¥ ・∀・¥お金で何でも解決するよw
      ワタシ          ラルトス
エメラルド→†_(゚∀゚ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`*)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!!!

↑ 想 像 で す 。 絶 対 に 真 似 し な い で く だ さ い 。

「触るだけ、触るだけ・・・・・」


つん。  つん  ( ・_) シーン。


†\(^o^ )



(☆∀☆)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(光ったという表現ができなくてスマソ)


「えっ?」

池に映し出した私の顔は、キルリアだった。



_____キルリアに偶然変身?

私は、キルリアになって、
  泣きじゃくった。


人間には、戻れないのかなって。