概要

ポケモンのステータスを入力することによって、そのポケモンの素質である「個体値」を計算します。
別のレベルや「努力値」を追加で入力することによって絞り込むことができます。
ルビー・サファイア、エメラルド、ファイアレッド・リーフグリーン、ダイヤモンド・パール、プラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2、X・Y、オメガルビー・アルファサファイアに対応しています。 (金・銀・クリスタル以前の計算機能はポケモン 個体値計算機 GBに分割しました。)

利用規約

  1. このソフトウェアを使用する際は、この規約に同意し、守らなくてはいけません
    このソフトウェアをダウンロードした時点で、この規約に同意したものとみなします
  2. このソフトウェアはフリーソフトです。
    使用する際に作者に対価を支払う必要はありません。
  3. このソフトウェアで収入を得るような使い方をしてはいけません。
  4. このソフトウェアを使用したことによって、又は使用できなかったことによって発生したいかなる損害も作者は責任を負いません
  5. このソフトウェアが「動作環境」で示された例に当てはまる全ての環境で動くことは保証していません
  6. このソフトウェアを無断で不特定多数が入手できるような形で転載や再配布を行うことはできません。
    家族や友人など、ごく限られた範囲での再配布のみ無断でも可能ですが、その場合はダウンロードしたファイルを加工せずにそのまま再配布してください。
    また、配布にかかる費用より多くの金銭などのやり取りを行ってはいけません。
  7. 不具合の報告や新機能の要望、質問は受け付けていますが、作者にこれらに応える(答える)義務はないものとします。
    その際、日本語以外では受け付けられません。
  8. 配布されているファイルの中に、この規約のコピーや抜粋、要約が含まれていることがあります。
    それらと内容が食い違う場合、このページに書いてあるものを優先してください。
  9. この規約は、予告なく変更することがあります。
    最新の規約に従うようにしてください。

動作環境

対応OS
記載のない環境でも動作する可能性はありますが、サポート対象外とさせていただきます。
CPU
このソフトを動作させるOSが正常に動作する程度の処理能力があるもの
メモリ
このソフトを動作させるOSが正常に動作する程度

ダウンロード

環境によっては、ダウンロードが途切れる場合があります。
ダウンロード後、正常に解凍できない場合は、もう一度ダウンロードしなおしたり、ダウンロード専用のソフトを使ったりしてみてください。

使い方

同梱のヘルプファイルをご覧下さい。

サポート

現在は掲示板とメールで受け付けています。
但し、直接このソフトに関係のない質問(例: 「個体値って何ですか?」など)にはお答えできません。

変更履歴

Version 3.5.0 (正式版) - 2016年5月8日公開
新機能
その他
Version 3.4.1 (正式版) - 2012年11月12日公開
バグ修正
Version 3.4.0 (正式版) - 2012年10月8日公開
新機能
その他
Version 3.3.1 (正式版) - 2011年3月20日公開
バグ修正
Version 3.3.0 (正式版) - 2010年12月5日公開
新機能
Version 3.2.0 (正式版) - 2009年7月20日公開
新機能
Version 3.1.0 (正式版) - 2009年3月8日公開
新機能
バグ修正
Version 3.0.0 (正式版) - 2008年10月13日公開
新機能
その他
Version 1.5.0 (正式版) - 2008年7月20日公開
新機能
その他
Version 1.4.0 (正式版) - 2007年7月18日公開
新機能
Version 1.3.2 (正式版) - 2007年5月6日公開
バグ修正
その他
Version 1.3.1 (正式版) - 2007年1月4日公開
バグ修正
その他
Version 1.3.0 (正式版) - 2007年1月1日公開
新機能
バグ修正
その他
Version 1.2.0 (正式版) - 2004年11月15日公開
新機能
その他
Version 1.1.0 (正式版) - 2004年9月17日公開
新機能
Version 1.0.1 (正式版) - 2004年6月16日公開
バグ修正
その他
Version 1.0.0 (正式版) - 2004年4月29日公開
その他

今後の予定

優先度の高いものから並んでいます。
他にも修正するべき点や新機能の要望があれば御連絡ください。
(新機能の要望の場合は、その機能が欲しい理由やあったときのメリットなど、作者をその気にさせるようにするといいかもしれません^^;)
この中にあるものでも、要望が多ければ優先順位が上がるかもしれません。