管理人が「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」を初めてプレイしたときの日記(?)です。
攻略情報を早く伝えるためのものではないので、進行はそれほど早くなく、多少不正確なところもあるかもしれません。
ポケモンとフェイのページ > ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊 > 青の救助隊 プレイ日記 (目次) > 青の救助隊 プレイ日記 (2005年11月17日～)
←(前のページなし) | 青の救助隊 プレイ日記 (2005年11月24日～)→
今日は「ひょうせつの れいほう」で8Fのメタングと11Fのマッスグマの救助を引き受けました。
特に何事もなくメタングとマッスグマの救出に成功し、メタングからはそらいろグミを、マッスグマからは300ポケとみどりグミを貰いました。
救助ポイントも合計120ポイント増えました！
その日の夜、久しぶりにあの夢を見ました。
サーナイトは、精霊の使いとして僕を見守っているようです。
やはり、タタリを受け実態のない存在になってしまったようです。
でも、ひどい人だけど、恨んではないみたい。
理由はわからないけど、憎めないみたいです。
それに、変わっているけど、いい所もあるといっていました。
タタリのときは必死だったようです。
身代わりになってでも助けるのがサーナイトの役目だったようです。
そのあと、僕はある役目を負ってポケモンになったと伝えられました。
詳しく訊こうとしましたが、地震で目が覚めてしまいました。
地震が頻発していて、地底に行ったフーディンたちが心配だけど、今日も救助活動をするしかないですね。
というわけで出発しようとしたところ、ソーナノとソーナンスがやってきました。
連絡所に頼みを出したので、見て欲しいようです。
何だかよく分かりませんが、連絡所に行くことにしました。
連絡所に行ったところ「マンキーをこらしめてください」という依頼がありました。
ソーナノたちに詳しい話を聞いたところ、さわぎの もりで、理由はわからないけどマンキーたちの機嫌が悪くて襲ってくるようです。
ほうっておけないので、行ってみることにしました。
さわぎの もりへ入りました。
B3Fでは、すなあらしが起きていました。
時々ダメージを受けるほどひどくなります。
B5Fでは、敵がたくさんいるモンスターハウスがありました。
突然出てきたので驚きましたが、入り口で1匹ずつ相手にすればとりあえずは大丈夫…でしょう(^^;)
B9FではチコリータがLv25になりました。
B10Fには、3匹のマンキーがいました。
「間抜けな顔を見るとムカつく」といって攻撃してきました。失礼な！
簡単に倒し、基地に戻りました。
基地に戻り、ソーナノたちにお礼のクリのみを貰いました。
これで一安心…と思ったら、なんとマンキーたちが追いかけてきました。
また攻撃される…と思ったら、ソーナノたちにもらったクリを見つけ、「何でも言うこと聞くからクリが欲しい」と言ってきました。
どうやら、機嫌が悪かったのもクリが好きなのにイガが上手く剥けなくてチクチクと痛かったからのようです。
クリのみをあげる代わりに、救助基地の改築工事を手伝ってもらうことにしました。
また、キャタピーやソーナノたちも手伝ってくれることになりました。
数日後、大分できてきたなぁと思っていたら、急にマンキーたちが作業を止めてしまいました。
どうやら、クリをあげないと続きをしてくれないみたいです。
仕方がないので、もりで拾っていたクリをあげました。
すると、急に張り切りだして、作業を再開しました(^^;)
しばらくして、もう少しで完成というところでまたマンキーたちがクリを要求してきました。
そんなこと言われてももうないし…。
結局取ってこないといけないようです。
出発する前に、ともだちエリアのあれた だいちとじりょくの いわばを買いました。
再び「さわぎの もり」へ出発！
B1FでコイルがLv19になりました。
B8Fでモンスターハウスに出くわしましたが難なく突破し、僕はLv26になりました。
B9Fでいがぐりを見つけ、ダンジョンを突破しました。
次の日、マンキーにクリをあげ、救助基地が完成しました。
僕にそっくりの形をしています(^^)
マンキーたちが「基地が完成したということは、もうクリは貰えないのか？」と訊いてきたので、「そういうこと」と答えると、マンキーたちが暴れ始めました。
みんなで必死に止め、クリをあげる代わりにもう暴れないことを約束させたので、なんとか基地は壊されずにすみました。(^^;)
次の日は、新しくなった救助基地で早速救助活動を開始しました。
今日の依頼は、「ぐんじょうの どうくつ」でズバットをB8Fのイルミーゼのところまで連れて行き、14Fでキマワリを救助することです。
早速ズバットと合流し、「ぐんじょうの どうくつ」へ向かいました。
「ぐんじょうの どうくつ」では順調に進み、無事にB8Fのイルミーゼのところまでズバットを連れて行きました。
また、14Fのキマワリの救助にも成功！
ズバットたちには、ともだちエリアのがんせき どうくつを、キマワリには600ポケを貰いました。
救助ポイントは計120ポイント増えました。
次の日の依頼は、「おおいなる きょうこく」で10Fのウリムーと8Fのメタングを救助することです。
早速「おおいなる きょうこく」へ向かいました。
今回の依頼も順調に進み、8Fでメタングの救助に成功しました。
また、チコリータがLv26になりました。
更に、10Fでウリムーの救助にも成功しました！
メタングにはみどりグミを貰いました。
ウリムーからはねむるのわざマシン、こんいろグミ、きいろグミを貰いました。
救助ポイントも合計80ポイント増えました。
次の日の朝、また地震が起こりました。
外に出ると、ハスブレロが呼びに来ました。
広場でダーテングが色々な救助隊のリーダーを集めているようです。
広場に行くと、いろいろなポケモンがきていました。
ダーテングによると、フーディンたちが地底に行ったまま、まだ帰ってこないそうです。
そこで、フーディンたちを助けるための特別チームを組むことにしたそうです。
これはチャンスだと思って名乗り出ようとしましたが、ハスブレロに止められてしまいました。
結局、ハイドロズのカメックス、カラミツキのオクタン、ゴロゴロのゴローニャが行くことになりました。
僕たちは、結局いつもどおりの救助活動をすることになりました。
今回の依頼は、「でんじはの どうくつ」で、バルキーをB3Fにいるエイパムのところまで連れて行くことです。
今回の依頼も無事に完了し、400ポケとピーピーマックスを貰いました。
救助ポイントが20ポイント上がり、ブロンズランクからシルバーランクになりました！
次の日もいつもどおり救助活動です。
今回の依頼は、ハガネやまの6Fにいるキノガッサに、モモンのみを届けることです。
2FでコイルがLv20に上がり、無事にキノガッサにモモンのみを届けました。
お礼に200ポケを貰い、救助ポイントも5ポイント増えました。
でも、何故かだんだん依頼の内容が簡単なものになっていくような…(^^;)
次の日、また地震がありました。
そのあとすぐ、チコリータが慌てて入ってきました。
広場が騒がしいようです。
広場に行ってみると、地底に行ったカメックスたちがぐったりしていて、他のポケモンたちが集まっていました。
ゲンガーがやってきて、やる気を削ぐようなことを言ったため、みんな地底に行くことを嫌がっています。
チコリータも自信がなくなったようで、「いくべきなのかな？」と訊いてきたので、「行くべき！」と答えたところ、チコリータはやる気を取りもどし、救助隊としての誇りを伝えました。
それのおかげで他のみんなも考えを改め、皆で協力してフーディンたちを助けに行くことになりました。
それを見て、ゲンガーは逃げ出しました。
明日の出発に向け、今日は準備をした後、ぐっすり休むことにしました。
その夜、また夢を見ました。
サーナイトは地底に行く僕たちを励まし、「大丈夫」と応援してくれました。
ただ、サーナイトもグラードンがどんなヤツで、地底がどんなところかは分からないみたいです。
夢が覚める前に、「役目が終わりに近づいている。役目が何だったのかは、今度の冒険が終われば話せる」と言い残しました。
役目が終わりに近づいているって…？
今度の冒険って地底に行くことなんだろうか…。
フーディンたちを助けるため、マグマの ちていにやってきました。
所々マグマも覗いていて、とても暑そうです。
中にいるポケモンは炎や毒タイプが多く、しかもかなり強いです。
それでもB6Fでは自分がLv27になり、かえんぐるまを覚えました。
B16FではチコリータがLv27になり、B18FではコイルがLv21になってでんじはを覚えました。
B19Fでは僕がLv28になりました。
それにしても、どこまで続くんだろう？
既に持ってきたピーピーマックスは使い果たしてしまったし、それで回復したPPもなくなりかけています。
とりあえず、B22Fで一旦待機することにしました。
チーム: ポケモンズ
なまえ: KSRN
場所: マグマの ちてい B22F
プレイ: 13:05:18
冒険: 53回目
ランク: シルバーランク(?ポイント)
お金: 3306ポケ
ヒノアラシ Lv28
チコリータ Lv27
コイル Lv21
じゅひょうのもり おくちへやってきました。
と同時に雪も降ってきました。
5Fまで上がると、声が聞こえてきました。
「ひきかえすのだ。ここは とおれない。」…と。
すると、氷が光に反射して
と、ゲーム中では書いていましたが、光が氷に反射するんですよね？(^^;)
目を開けていられないほど眩しくなりました。
そして、フリーザーが現れました。
何だか分かりませんが、攻撃してくるのでこちらも応戦しました。
ファイヤーのときにも使った、どくとにらみつける＋えんまくをしながらダメージを与えていきました。
フリーザーは炎攻撃が抜群なので、回復せずに倒すことができましたけどね。
どうやらフリーザーは、冷気が乱れて暖かくなり始め、一度も融けたことがない雪が融け始めているのは僕たちが入ったからだと思っているようです。
そりゃあ、確かに僕は炎ポケモンですけどね…(^^;)
いろいろなところで災害が起こっていることを説明したんですが納得してくれず、攻撃されそうになりました。
そこへアブソルが現れ、災害が起こっていることを証明し、フリーザーを納得させてくれました。
フリーザーと災害を食い止めることを約束し、アブソルが仲間に加わり、さらに先に進みました。
ふぶきの中を歩いていると、急にめまいがしだしました。
すると、何かが語りかけてくるような感じがして、目の前にサーナイトが現れました。
でも、チコリータとアブソルは「何独り言言っているの？」と不思議がっています。
どうやら、自分以外には見えないようです。
サーナイトは、この先のひょうせつの れいほうの頂上の奥にキュウコンが待っていることを伝えてきました。
そのことをチコリータとアブソルにも伝え、先に進みました。
ひょうせつの れいほうにたどり着き、どんどん登っていきました。
15FではアブソルがLv21になり、かみつくを覚えました。
ひょうせつの れいほう ちゅうふくで一休みしたあと、ひょうせつの れいほう おくちへと進みました。
1FでチコリータがLv22になり、こうごうせいを覚えました。
頂上にたどり着きキュウコンを探していると、なんとフーディンたちが追いかけてきました。
戦いが始まると、キュウコンが間に現れ、戦いを止めました。
とにかく、キュウコンに話を聞いてみました。
キュウコンによると、伝説で人間にタタリをかけようとしたが、それをサーナイトが身代わりになって助け、その人間が逃げ、キュウコンがポケモンに転身させたという話は本当にあったことのようです。
ただし、その人間は、僕ではないということがわかりました。僕はもちろん安心しましたが、チコリータは泣いて喜んでくれました。
それに、世界のバランスが崩れると予想したが、人間がポケモンになったのとは関係がないようです。
フーディンは急に真実を見つけたことを誉め、リザードンは最初からそうだと思ってたなんて言い出し、調子よすぎです(^^;)
でも、それなら何故僕がポケモンになったんだろうか？
と訊こうとしたとき、突然地面が揺れ始めました。
キュウコンによると、これは地殻変動で、これによってグラードンが復活するらしいです。
そうなるとさらに大変なことになってしまうので、フーディンたちが食い止めに地底に行きました。
僕たちも行くと伝えましたが、フーディンに久しぶりにポケモン広場に帰るように言われたので帰ることにしました。
長い逃亡生活を終え、ポケモン広場に帰ってくると、ゲンガーがハスブレロやダーテングたちに「何で倒しに行かないんだ」とか話していました。
無事に帰ってきたことに驚いているみんなに事情を話しましたが、イジワルズに証拠を見せろと言われました。
証拠といわれても…と困っていると、ハスブレロたちには信じてもらえたようです。
そこへペリッパーが飛んできて、僕が無関係だったことを伝えるポケモンニュースの号外を配っていきました。
イジワルズは逃げ出しハスブレロたちは追いかけていきましたが、ともかく帰ってこれてよかった…。
次の日、また救助活動に戻るとポケモン広場のみんなが謝ってくれました。
もういいですよ。自分でも信じそうになっていたくらいだし(^^;)
救助活動を再開する前に、ともだちエリアを広げに行きました。
さびれた けんきゅうじょとしゅぎょうの やまを買いました。
訓練所に行ってみると、いくつか増えていたので挑戦していくことにしました。
ノーマルのまは難なく終了し、コイルがLv17になりました。
ほのおのまでは、コイルが勝手に溶岩の上に行ってやけどしていましたが(^^;)、こちらも一応無事に終了し、自分がLv23になりました。
こおりのまとじめんのまは特に何事もなく終了。
エスパーのまはソーナンスが大量に出てきて苦労しました。
大量に道具を使い、やられるかと思いましたがなんとか終了し、チコリータがLv23になりました。
ドラゴンのまは特別苦労することなく終了し、自分がLv24になりました。
「ちんもくの たに」でニドラン♂を6Fのニドラン♀のところまで連れて行くのを引き受けたんですが、間違って「ひょうせつの れいほう」に行ってしまいました。
どうしようもないので突破しました。
これまた奥地に行くまで、間違ったことに気付きませんでした(^^;)
時間は無駄にしましたが、コイルはLv18に、チコリータはLv24になりました。
翌日、改めてニドラン♂をニドラン♀のところまで連れて行き、わかくさグミを貰いました。
救助ランクは40ポイント上がり、自分もLv25になりました。
次の日はともだちエリアのかみなり こうげんを買い、「ぐんじょうのどうくつ」B10Fでサイホーンを助けるという任務を引き受けました。
救助は無事に成功し、メロメロのわざマシンを貰い、救助ランクも40ポイント上がりました。
チーム: ポケモンズ
なまえ: KSRN
場所: ポケモンズきち
プレイ: 10:32:20
冒険: 45回目
ランク: ブロンズランク(160ポイント)
お金: 1000ポケ
ヒノアラシ Lv25
チコリータ Lv24
十分休憩したので、おおいなるきょうこく 10Fから出発することにしました。
11Fでは、自分がLv20になりました。
12Fではもう少しで倒れそうなところまでダメージを受けてしまいましたが、何とかせいれいのおかにたどり着きました。
せいれいのおかには、ネイティオがいました。
が、全く反応がありません。
仕方がないのでくすぐってみたんですが、それも全く効きませんでした。
…と思ったら、しばらくしてから笑い出しました。
鈍い…のかな？(^^;)
ヘンな奴だと思ったんですが、僕が人間であることを見破りました。
やっぱり凄いポケモンなんだ…。
ネイティオによると、最近自然災害が頻発しているのは、世界のバランスが崩れてしまったためらしいのですが、僕がポケモンになってしまったのもそのためらしいです。
世界のバランスが崩れたこととポケモンになってしまったことがどう関係があるのか訊いて見ましたが答えてはくれず、それよりも世界のバランスを早く戻さないと、とんでもないことになってしまうらしいです。
基地に戻ってきましたが、とんでもないことって…いったい何？
世界のバランスって何だろう？
気になって仕方がないですが、自分たちにできることをするしかないですよね。
広場に行ってみると、ハスブレロとブルー、マダツボミが何か話をしていました。
「キュウコンの尻尾に触ったヤツがたたりをかけられる」という昔話が本当にあったらしいです。
昔話の詳しい話は北の池にいるナマズンに聞けば分かるようです。
ナマズンに話を聞く前に、プクリンのところへともだちエリアを買いに行きました。
今回は、ひょうたんぬまとジャングルを買いました。
ナマズンに昔話を聞きに来ました。
「キュウコンの尻尾には不思議な力があり、触ったものにたたりを起こすといわれていた。
ある人間が、ふざけてキュウコンの尻尾をつかんだところ、本当にたたりをかけられたが、その人間のパートナーだったサーナイトが身代わりになって助けた。
キュウコンがその人間に『サーナイトを助けたいか？』と訊いたが、その人間は逃げ出してしまった。
それに失望したキュウコンは、その人間にポケモンになってしまうたたりをかけ、しかも人間がポケモンに転身するときに世界のバランスが崩れ、災いが起きる」
というものでした。
少し間違っているかもしれません(^^;)
人間がポケモンに…？
それって僕と同じ…。
話を聞いた後、すっかり調子が落ちてしまったので、今日はもう休むことにしました。
チコリータは「KSRNのことを疑ってしまった。でも、かけがえのない大事な友達だから信じる」と言って帰っていきました。
その夜、またあの夢を見ました。
その夢には、なんとサーナイトが出てきました。
「やっと会えた」と聞こえたので、訊き返してみると、「わたしは… あなたの…」とだけ聞こえましたが、そのあとは薄れていって分かりませんでした…。
もしかして、自分は昔話の人間…？
次の日はいつもどおりチコリータが来ましたが、「来る途中、広場が騒がしかった」らしいです。
行ってみると、ゲンガーがこの間のネイティオとの話を盗み聞きしていたらしく、みんなを集めてそのことを話し、災害での騒ぎを大きくしていました。
僕が元々人間であることも知っているようで、昔話と重ね合わせて「そんなポケモンは倒されても文句言えないよな！ KSRN！」と、話を振ってきました。
自分でもそうなんじゃないかと思っていたので、返す言葉がありませんでした。
すると、「災害の原因がそのポケモンなら、そのポケモンが消えてしまえば災害も治まるんじゃないか」という話になってしまい、ついに攻撃してきました。
さすがにまずいと思い、慌てて基地に逃げ帰りました。
基地に帰り、チコリータに「もう疲れた。自分は救助隊をやる資格なんかないんじゃないか」と話を切り出し、夢にサーナイトが出てきたことを話しました。
そこに、フーディンたちがやってきました。
僕を倒すことに決定したようです。
…が、フーディンたちは完全に信じているわけではないようで、「一晩やる。明日になったら他の救助隊も来る。それまでに逃げろ。逃げて生き延びろ。真実をつきとめるまで。但し、次に会ったら全力で倒す。」と告げて、去って行きました。
そのあと、キャタピーが来て、僕たちを応援してくれました。
気持ちが吹っ切れて、逃亡の旅し、必ず真実を突き止めて帰ってくる決心ができました！
次の日の朝、仲間に迷惑がかかるといけないから、2匹だけで出発しようと準備をしていました。
準備ができ、出発しようとしたところへ、キャタピーとトランセル、ワタッコたち、それにディグダが応援にきてくれました。
そこにペリッパーがやってきて、手紙を入れていきました。
差出人はペリッパーでした。ペリッパーも応援してくれているみたいです。
ひたすら歩きました。
地割れしているところや、山火事の火がくすぶっている山も通り、ぐんじょうのどうくつ いりぐちにたどり着きました。
すると、もう追っ手が来てしまい、急いでぐんじょうのどうくつに進みました。
ぐんじょうのどうくつB11FでチコリータがLv20になりました。
B14Fでは、急ぐあまり体力を考えずに敵がいる階段の部屋へ突っ込み、とうとう倒されてしまいました。
こんなところで…。
しかし、他の救助隊に助けてもらい、どうくつを抜けました。
僕よりも赤の救助隊のストーリーを進めていた副管理人に救助メールを送り、救助してもらいました(^^;)
洞窟は抜けましたが、追ってはすぐにきてしまいました。
ほのおのやまが立ちふさがっていましたが、選択の余地なく入り口から中に駆け込みました。
2Fにはどくどくのわざマシンがあったので、チコリータに覚えてもらいました。
9Fには、カクレオンのお店がありました。
こんなところにお店を構えて売れるんでしょうかね…(^^;)
12Fは中腹になっていて、少し休んだあとほのおのやま さんちょうの1Fに進みました。
頂上の3Fに上がると、大量に溶岩が出ていました。
すると突然暗くなり、叫び声が聞こえ、ファイヤーが現れました。
どうやら、山を荒らされたと思って起こっているようです。
話を聞いてもらえそうにないので、とりあえず倒すことにしました。
ファイヤーもとても強かったんですが、どくどくとえんまく＋にらみつけるで様子を見、回復しながらはっぱカッターとひのこで応戦していきました。
なんとか勝ち、話をすると原因を調べて災害を食い止めることを条件に、通ることを許してもらえました。
それにしても、ファイヤーはいちいち叫び、その度にマグマが噴出すのでドキドキでした。
山を降り、ここまでくれば大丈夫かと思ったんですが、フーディンたちならここまで来れそうということで、まだまだ先に進むことにしました。
チコリータを気遣いましたが、「いつまでもついて行く」と元気なところを見せてくれました。
でも、本当に大丈夫なんでしょうか…。
暑い炎の山を抜けると、今度は氷雪の地が待っていました。
綺麗…だけど、厳しそうなところです。
歩いていると、ポケモンらしき影が見えたんですが、どこかへ行ってしまいました。
じゅひょうの もりにたどり着いたので、ゆきのよこあなに入りました。
B1F、B2F…とすすみ、B4Fから下りると元の場所に戻ってきました。
気を取り直して、じゅひょうの もりへ進みました。
1Fから進んでいき、4FでチコリータがLv21になりました。
9Fから上がると、じゅひょうの もり りんかんに出ました。
休憩できそうな場所だったので、ひとまず休憩することにしました。
チーム: ポケモンズ
なまえ: KSRN
場所: じゅひょうの もり りんかん
プレイ: 8:27:43
冒険: 32回目
ランク: ブロンズランク(80ポイント)
お金: 2800ポケ
ヒノアラシ Lv21
チコリータ Lv21
ちんもくのたににやってきました。
早速中に入ろうとすると、ワタッコが「ものすごい怪物が棲んでいるという言い伝えがある」と伝えてきました。
すると、チコリータが急にお腹が痛いと言い出しました。
僕は痛くないと言うと、気のせいみたいだと…(^^;)
ワタッコの仲間はB10Fにいるようです。
B1Fでは、早速カモネギが仲間になりました。
B2Fでは自分がLv16になり、B3FではカモネギがLv11になってにらみつけるを覚えました。
B5FではコイルとカモネギがLv12になり、B8Fでカモネギが、B9FではコイルがLv13になりました。
目が回るくらいお腹がすいたり、PPがなくなりかけたりしましたが、なんとかB10Fにたどり着きました。
B10Fにつくと、ワタッコがいました。どうやら無事のようです。
…が、奥にはダーテングが倒れていました。
ダーテングが「自分のことはいいから逃げろ」と言ったとたん、真っ暗になり、ダーテングがいなくなってしまいました。
すると、サンダーが現れ、「ダーテングを助けたければライメイのやまへ来い」と行って去って行きました。
一旦基地に戻って話をしていると、フーディンたちが現れました。
ライメイのやまへは自分たちが行くから、行くのはやめておいた方がいいと言われましたが、必死に決意を示したら勇気を認められ、2チーム別行動で一緒に行くことになりました。
ただ、準備はしっかりしておくようにと言われました。
とりあえず、マクノシタくんれんじょで残っていたみずのま、かくとうのま、ひこうのま、どくのま、いわのま、あくのまで訓練することにしました。
この訓練で、チコリータがLv16に、コイルがLv14に、自分はLv17になりました。
あとはペルシアンぎんこうにお金を預けたり、お店で道具を買ったり準備をしました。
準備ができたので、ライメイのやまにやってきました。
早速ダンジョンに入り、4Fでビードルが仲間になりました。
6FではチコリータがLv17に、7FではビードルがLv9に、8FではコイルがLv15に、9Fでは自分がLv18に、ビードルがLv10になりました。
10Fは「ライメイのやま ちゅうふく」となっていて、一旦ここで休憩したあと、ライメイのやま さんちょうに入りました。
2FではビードルがLv11になりました。
3Fに上がると、サンダーが現れました。
攻撃も強く、かなり時間がかかりましたが、救助隊を結成したばかりの頃によく分からずにゴクリンのれんけつてんで連結した「えんまく＋にらみつける」と、ライメイのやまを上がってくる途中に落ちていたれんけつばこで連結したチコリータの「どくのこな＋リフレクター」が役に立ち、何とか勝てました。
そこにフーディンたちもやってきました。ちょっと遅かったですね(^^;)
サンダーは去っていき、ダーテングが戻ってきました。
リザードンにヒノアラシの割に強いと誉められましたが、元々人間であることを伝えると、みんな驚いていました。
フーディンなら何かわかるかと思いましたが、どうやらフーディンでも分からないようです。
ただ、せいれいのおかのネイティオなら分かるかもしれないようです。
せいれいのおかはおおいなるきょうこくの13Fにあるらしいです。
基地に戻り、ぐっすり寝たあとプクリンのところにともだちエリアを買いに行きました。
今回は、キノコのもり、へんげのもり、ジャブジャブがわ、おたまがいけを買いました。
おおいなるきょうこくにやってきました。
1FではチコリータがLv18になり、2FではコイルがLv16になり、ソニックブームを覚えました。
3Fではゴマゾウが仲間に加わりました。
5Fでは自分がLv19になり、でんこうせっかを覚えました。
ふっかつのタネは2個持って行っていたんですが、それでも7Fでゴマゾウが倒れ、チームから外れてしまいました。
10Fまで上がったところで、とりあえず中断することにしました。
チーム: ポケモンズ
なまえ: KSRN
場所: おおいなるきょうこく 10F
プレイ: 6:52:11
冒険: 27回目
ランク: ブロンズランク(80ポイント)
お金: 4072ポケ
ヒノアラシ Lv19
チコリータ Lv19
コイル Lv16
今日はまず、マクノシタくんれんじょに行ってみることにしました。
タイプ限定の部屋がいくつかあって、その一番奥にいるチームに勝つと終わりのようですね。
草の間、虫の間、鋼の間を試しましたが、割と楽に突破できました。
自分はLv14に、コイルはLv7に、チコリータはLv13になりました。
そのあとは、いつもどおり救助依頼を受けることにしました。
タマタマをスピアーのところに連れて行く依頼があるので、タマタマも一緒です。
B1Fは何事もなく過ぎ、B2Fで無事にスピアーのところに連れて行くことができました。
また、B3Fでココドラを救出しました。
次の日、救助隊を結成するきっかけになったキャタピーが来ました。
トランセルが森に迷って出られないので救助して欲しいようです。
と、そこへまたイジワルズが現れ、競争(?)をすることになってしまいました。
早速あやしいもりに行きました。
1Fは無事に過ぎ、2FではコイルがLv8になりました。
また、5FではチコリータがLv14に、コイルがLv9に、自分はLv15になり、「そのばでたいき」の作戦が立てられるようになりました。
その後も特別苦労することもなく進み、9FでコイルがLv10になり、11FではチコリータがLv15になってどくのこなを覚えました。
13Fに上がると、イジワルズが現れました。
結局やっつけないといけないんですね(^^;)
ゲンガーとアーボはばくれつのタネなどでさほど苦労せず倒しましたが、チャーレムはみきりをしまくってきたので苦労しました。
それでも、こちらは1匹も欠けることなく勝てました。
この戦いでコイルがLv11になり、ちょうおんぱを覚えました。
イジワルズが逃げていくと、トランセルが出てきました。
これで依頼完了ですね♪
ただ働きですけどね(^^;)
イジワルズにガツンとおみまいできたし、自分とチコリータ、キャタピーとトランセルで立派な基地を作ろうと言う話で盛り上がれたのでよかったかもしれません。
次の日、ダーテングにお願いをしていたワタッコが尋ねてきました。
岩場に挟まった仲間を助けに行ったダーテングが戻ってこないみたいです。
しかも、風が全く吹かなくなってしまったようです。
これはちんもくのたにに行ってみるしかないですね。
…と、その前にともだちサークルでひしょうのもりとじゅかいのもりを買いました(^^;)
チーム: ポケモンズ
なまえ: KSRN
場所: ポケモンズきち
プレイ: 4:18:00
冒険: 17回目
ランク: ブロンズランク(80ポイント)
お金: 1000ポケ
ヒノアラシ Lv15
チコリータ Lv15
外に出ると、チコリータがやってきました。
ダグトリオの件を話していると、そのダグトリオが出てきました(^^;)
ハガネやまに連れて行かれたようです。
とりあえず、先に受けた救助を済ませるために、でんじはのどうくつに行きました。
B1F、B2Fと無事に過ぎ、B3Fでエレキッドを救助！
B4Fでは自分がLv11になりました。
また、コラッタを救助し、タマタマにすいみんのタネを届けて無事に依頼終了！
連絡所に戻ってお礼を受け取り、休むことにしました。
朝起きると、また依頼が届きました(^^;)
また、ポケモンニュース#3も来ていました。
仕方がないので、再び依頼を済ませるために、でんじはのどうくつに行くことにしました。
今回もB1F、B2Fと無事に過ぎ、B3Fでエレキッドを救助！
B4Fでコラッタも救助し、無事にダンジョンを突破しました。
お礼を受け取り、休みました。
次の日の朝起きると、またまた依頼が届いていました。
キリがなさそうなので、先にハガネやまに行くことにしました。
ハガネやまの入り口に行くと、ダグトリオが現れました。
頂上は9Fだそうです。
1FではチコリータがLv11になりました。
2Fでは自分がLv12にレベルアップし、ひのこを覚えました。
3F～6Fは順調に過ぎ、7Fで再び自分がLv13にレベルアップ！
8Fから階段を上がる前に、PPがなくなりそうだったのでピーピーマックスを使いました。
9Fにあがると、ディグダがいましたが、なんだか怖がっています。
そこへ、エアームドがやってきました。
どうやら、最近頻発している地震はディグダたちが犯人だと思っているようです。
興奮して話にならないので、バトルになってしまいました。
…が、ゴローンのいしを1回投げ、ひのこで攻撃したらあっけなく終わってしまいました。
エアームドは逃げ出したので、ディグダを助け…ようと思ったらがけが…。
困っていたら、依然助けたコイルが来て、助けてくれました。
ポケモン広場に戻りましたが、ディグダは高いところにいたせいか、足が浮いている感じがするそうです。
でも、ディグダに足ってあるんですか…？(^^;)
ダグトリオにお礼の500ポケとモモンスカーフ、カテキンを貰いました。
コイルに仲間になって救助隊に入ってくれないかと頼んでみると、その気になってくれている様子。
でも、住む所がないので断られてしまいました。
仕方ないですよね…。
でも、ペルシアンぎんこうの隣に、プクリンのともだちサークルというものができているらしいです。
明日、行ってみることにしました。
その日の夜、またあの夢を見ました。
今度は少しだけ聞き取れました。
「にんげん… やくめ…」とだけ聞き取れましたが、何だろう？
次の日の朝、チコリータにそのことを話してみると、人間に戻りたいか訊かれました。
そういえば…どうなんだろう？
この生活も悪くないし…、と伝えると、なんだか満足しているようです。
約束どおり、プクリンのともだちサークルにやってきました。
初めてだと伝えると、やせいのそうげんとかげろうのもりのともだちエリアを2つサービスでくれました(^^)
ともだちエリアに住めるポケモンを倒すと、向こうから仲間にして欲しいといってくることもあるようです。
説明が終わると、コイルがやってきてついでにむじんはつでんしょもサービスしてくれないか交渉してくれました。
プクリンは快くサービスしてくれて、コイルが仲間になりました(^^)
基地に戻ろうとすると、何だか広場が騒がしくなっていました。
ワタッコが別の救助隊に頼んでいるのに、そのチームのリーダーのダーテングが報酬が足りないと断っているようです。
そこへ、更に別の救助隊がやってきました。
フーディンがリーダーでリザードンとバンギラスがチームにいるFLBという一流の救助隊のようです。
フーディンがダーテングを叱ると、ダーテングはしぶしぶ従いました。
やっぱり一流の救助隊は違いますねぇ(^^)
次の日は、ポストにきている依頼を片付けることにしました。
コイルも一緒にでんじはのどうくつに向かい、B1F、B2F、B3Fと順調に進みました。
B4Fではビリリダマが仲間になり、早速Lv4に上がりました。
いきなりビリリダマが倒されてしまいましたが、ふっかつのタネで復帰しました！
B5Fにたどり着き、ダンジョン突破！
…ってあれ？救助依頼は？？
しまった。依頼を受けただけで実行するのを忘れていました(^^;)
気を取り直してもう一度行き、B2Fでコラッタが仲間になりました。
B4FではチコリータがLv12になり、リフレクターを覚えました。
また、ケムッソも救助！
B5Fでもケムッソを救助し、今回の依頼を完了しました。
また次の依頼を受け、今度はハガネやまに出発！
3Fでジグザグマが仲間になり、Lv6にレベルアップ！
でも、4Fでジグザグマが倒されてしまい、今回はふっかつのタネを持っていかなかったためチームから外れてしまいました。
8Fでバルキーを救助し、ランクポイントが50に達してブロンズランクになりました(^^)
次の日、ゲンガーがリーダーでアーボとチャーレムがメンバーのイジワルズとかいう救助隊が来ました。
どうやら、救助隊とは名ばかりで悪いことばかりしているようです。
ポストに入っていた救助依頼を全て盗られてしまいました。
少し落ち込んでいると、ペリッパーがまた依頼を運んできました。
これでまた救助できますね♪
お金もたまってきたので、ともだちサークルでしんりょくのやまとサファリを買いました。
また、マクノシタくんれんじょという施設ができていました。
どうやら訓練施設のようで、全ての訓練が終わると記念品がもらえるようですね。
でも、とりあえず再び救助依頼を受け、ハガネやまでポッポを救助しました。
チーム: ポケモンズ
なまえ: KSRN
場所: ポケモンズきち
プレイ: 2:51:14
冒険: 11回目
ランク: ブロンズランク(55ポイント)
お金: 1228ポケ
ヒノアラシ Lv12
チコリータ Lv11
チコリータに起こされ、目を覚まして辺りを見回してびっくり！
全然知らないところにいて、しかもヒノアラシになっていました。
最初の質問に答えた結果、臆病だと判断され、ヒノアラシになりました。
パートナーにはチコリータを選びました。
名前(KSRN)を伝えると、面白い名前だと笑われてしまいました(^_^;)
話をしていると、突然助けを求める声が聞こえ、バタフリーがやってきました。
地割れができて、キャタピーが落ちてしまったようです。
しかも、地割れで我を忘れたほかのポケモンたちが襲ってくるそうです。
とりあえず行ってみることにしました。
ちいさなもりのダンジョンに入り、襲ってくるケムッソたちを倒しながら進んでいきました。
B2Fで自分はLv6にレベルアップし、えんまくを覚えました。
チコリータもLv6にレベルアップ！
B3Fではタマタマが現れ、さいみんじゅつで眠らせられてしまいましたが、なんとか突破。
すると、キャタピーがいたので無事に救出しました。
お礼にオレン・チーゴ・モモンの実をくれました。
元の場所に戻り、これからどうするのか、何の当てもないことを話すと、チコリータが僕にぴったりの家があるとポケモンひろばに案内してくれました。
家を見ると、何だかとても嬉しくなってきました(^^)
また、今回のキャタピー救出をきっかけに、ポケモンズという救助隊を結成することにしました！
その夜、夢を見ました。
…が、何だかよく分かりませんでした(^^;)
目が覚め、外に出てみるとチコリータが寝ていました。
起こして話を聞くと、待ちきれなくて明け方から待っていたけどつい寝てしまったそうです(^^;)
ポストを見てみると、きゅうじょたいスターターセットが届いていました。
きゅうじょたいバッジ、どうぐばこ、ポケモンニュースがセットになっていて、救助隊をつくると必ずもらえるそうです。
そうこうしていると、ペリッパーが飛んできて、ポストに何か入れていきました。
すぐそばにいるんだから直接届けてくれてもいいのになぁ…(^^;)
…そんなことは置いといて中を見てみると、コイルがピンチだと言う手紙が来ていました。
どうくつに不思議な電波が流れていてコイル同士がくっついてしまったが、2匹だけなのでレアコイルとして生きていくにも半端だから助けて欲しいようです。
早速救助に向かうことにしました。
でんじはのどうくつに行ってみると、コイルが待っていました。
くっついてしまったコイルたちはB6Fにいるそうなので、救助に出発しました。
B1Fではチコリータと自分がLv7にアップ。
さらに自分はLv8にもなりました。
能力を下げられてしまいましたが、ふしぎなゆかに乗ると戻るみたいですね。
B2Fでは、チコリータがLv8になり、はっぱカッターを覚えました。
B3Fで自分がLv9に、B4FではチコリータがLv9にアップ。
そろそろおなかがすいたので、リンゴを食べました。
B5Fで自分がLv10になり、ここから にげての作戦が使えるようになりました。
B6Fに着くと、くっついてしまったコイルがいました。
無事に救出し、2匹とも元通りに取れました。
お礼に500ポケとふっかつのタネ、チーゴのみを貰いました。
疲れたので家に戻り、寝ることにしました。
また夢を見ました。
誰か現れたんですが、よく思い出せません。
結局次の朝になってしまいました。
外に出て、ポストを見てみましたが、救助依頼はありませんでした。
仕方がないので、チコリータにポケモンひろばを案内してもらい、ペリッパーれんらくじょの掲示板に出ている依頼をこなしていくことにしました。
その前にペルシアンぎんこうに少しお金を預けてみました。
とりあえず、連絡所に出ていていくつかの依頼のうち、ポッポが出したオレンのみを探すという依頼を受けてみました。
さっそくちいさなもりに行きました。
難なく目的を達成し、ゴローンのいし10個を貰いました。
また、途中でチコリータがLv10になりました。
再び連絡所へいき、今度は出ていた依頼を全て受けてみることにしました。
え～と、「ケムッソの救助」「エレキッドを助ける」「コラッタを探す」「タマタマにすいみんのタネを探す」だね。
まずはちいさなもりへ行き、難なくケムッソを助けました。
お礼にピーピーマックスとクラボのみを貰いました。
一旦家で休むことにしました。
またまた夢を見ました。
今度は誰かの声がするんですが、よく聞き取れません。
しかも何だか揺れているような…。
目を覚ますと、誰かが話し掛けてきますが、姿が見えません。
不思議がっていると、ダグトリオが出てきました。
エアームドに子供のディグダがさらわれてしまったので、助けて欲しいそうです。
引き受けるかどうか返事をするまもなく、ダグトリオは戻っていってしまいました。
チーム: ポケモンズ
なまえ: KSRN
場所: ポケモンズの基地
プレイ: 1:10:29
冒険: 4回目
ランク: ノーマルランク(10ポイント)
お金: 248ポケ
ヒノアラシ Lv10
チコリータ Lv10