管理人が「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」を初めてプレイしたときの日記(?)です。
攻略情報を早く伝えるためのものではないので、進行はそれほど早くなく、多少不正確なところもあるかもしれません。
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基地に戻されてしまいましたが、諦めませんよ!
再び天空の塔に向かいました。
5FでコイルがLv23に、6Fで自分がLv30になりました。
その後は悪天候に見舞われたりしましたが、22Fも無事に通過しました。
24Fではまた倒されてしまいましたが、ふっかつのタネで何とか乗り越え、25FではチコリータがLv30に、コイルがLv24になりました。
中空で一休みしたあと、てんくうの とう さいじょうかいに上がりました。
最上階を1Fから上がっていき、8Fではトロピウスが仲間になりました!
また自分がLv31になりました。
8Fから上に上がると、レックウザが現れました。
星の破壊を頼もうとしましたが、領域を侵したと思っているらしく、まったく聞いてくれません。
やっぱり1回戦わないといけないんですね(^^;)
レックウザ戦でもいつもどおりの連結わざで攻め、時間はかかりましたが苦戦せずに終了しました。
すると、何だか揺れだしました。地震かと思いましたが、ここは雲の上でしたね(^^;)
レックウザによると、星が接近している衝撃のようです。
星の破壊を頼みましたが、星が接近しすぎていて、自分たちも無事ではすまないといわれました。
そんなこと、はじめから承知の上で頼んでいることを伝えると、レックウザは星に向かってはかいこうせんをし、星を破壊しました。
ここは…、夢の中?
…爆発に飲み込まれて、魂のままさまよっているみたいです。
これから、どうなるんだろう…。
ゲンガーが現れました。
どうやら、闇の世界へ引きずり込もうとしているようです。
でも、ゲンガーの様子が変です。
道を間違え、どっちがどっちか分からなくなってしまったといって、置いていかれました。
目が覚めると、精霊の丘にいました。
どうやら、チコリータと共に、ゲンガーに助けられたようです。
フーディンたちやハスブレロなどが来て、みんな心配してくれていました。
話を聞くと、星の破壊には成功したようです。
ネイティオは、すぐにとはいかないが、少しずつ災害も収まっていくだろうといっていました。
一緒にいたトロピウスとコイルも無事みたいです。良かった~。
みんな、今度こそお祝いモードに入っていますが、サーナイトが現れ、役目が終わったと告げられました。
みんなに最後のお別れをし、チコリータには、ずっとともだちだと伝えました。
また、魂の状態になってしまいました。
天に向かって昇っていきます。
今度は、どこに行くんだろう…。
何か、声が聞こえます。
「友達が悲しんでいる
いなくなって、初めて分かる、かけがえのない、友達。
もし、強く願うなら、きっとまた出会える…。」
その声を聞いて、強く願いました。
「別れたくない。一緒にいたい。
かけがえのない、大切な友達だから。」
強く願えば、本当にまた会えるんですね。
また、基地に戻ってきました。
ヒノアラシの姿で、みんなのもとに…。
チーム: ポケモンズ
なまえ: KSRN
場所: ポケモンズきち
プレイ: 15:07:11
冒険: 57回目
ランク: シルバーランク(505ポイント)
お金: 8463ポケ
ヒノアラシ Lv31
チコリータ Lv30
一旦休んでいたB22Fから出発です。
B23Fから階段を下りると、マグマの ちてい さいかそうにつきました。
ここで一休みできるんですね。ここまで来てから休憩すればよかったです(^^;)
最下層のB1Fを下り、B2Fに行くと地震がおきました。
収まったところで辺りを見てみると、リザードンとバンギラスが倒れていました。
話を聞いてみると、グラードンにやられたみたいですが、フーディンはまだ戦っているようです。
更に下に下りると、フーディンがいました。
でも、突然光りだし、いなくなってしまいました。
そして、グラードンが現れました!
グラードンとの戦いでは、いつものようにリフレクター+どくどくとえんまく+にらみつけるをしながら、攻撃していきました。
グラードンは地面タイプなので、チコリータのはっぱカッターがよく効くし、とくせい「ひでり」でかえんぐるまの威力も上がっているので、割と楽だったようにも感じます(^^;)
この戦いで、チコリータはLv28になりました。
グラードンを倒すと、一旦いなくなったフーディンたちが戻ってきました。
ただ、また揺れだしたので、早く外に出ることにしました。
広場に戻ると、みんなに祝福されました。
何故もう知っているのかと思ったら、ペリッパーがもう号外を出していたみたいです。すごい取材網ですね(^^;)
みんな、ポケモンズのことを一流の救助隊と認めてくれたようです!
お祝いムードになっている中、一瞬、誰かの声が聞こえました。
どうやら、精霊の丘にいるネイティオが、テレパシーで呼びかけているようです。
ネイティオによると、巨大な星がまっすぐこちらに向かって接近してきているようです。
たくさんの自然災害が起き、世界のバランスが崩れたのも、この星が近づいてきていたからのようです。
このまま衝突すると、大変なことになってしまうようです。
防ぐ方法はひとつだけ、天空にすむ伝説のポケモン、レックウザに、接近してくる星を破壊してくれるように頼むことだそうです。
フーディンとネイティオが力を合わせてテレポートの力を増大させ、ポケモンをそこまで運び、レックウザのところまで行かなければならないようですが…。
これはもちろん、僕らが行くしかないですね!
出発は明日なので、今日は準備をして、ゆっくり休むことにしました。
その夜、また夢を見ました。
最初はものすごく苦しかったのですが、苦しみが抜け、あの夢になっていき、サーナイトが現れました。
サーナイトは、僕が何故ポケモンになったのか、「役目」とは何だったのかを話してくれました。
僕は、どうやらこの世界を救うためにやってきたようです。
サーナイトはこの世界が危機に瀕していることを知り、救世主を捜し求めていたそうです。
しかし、なかなか見つからず、諦めかけていたとき、一人の人間と出会いました。それが僕だったようです。
「僕は救世主なんてそんな大それたものじゃない」と言ったんですが、この世界に来る前、初めて会ったときにもそういっていたようです。
でも、見せ掛けの力ではなく、真の勇気が必要だったといってきたので、「もっと自信がない」と言ったんですが、それも初めて会ったときにそう言っていたようです。
初めて会ったときには、さらに「自分が救世主としてふさわしいか、見極めて欲しい。
もし、ふさわしいと分かったとき、そのとき初めて教えて欲しい」と言ったようです。
そこで、無心で挑むため、人間の記憶を消し、仲間と共に戦うため、自らポケモンとなり、この世界にやってきたようです。
そして、勇気は証明され、役目を負っているけど、その役目ももうすぐ終わろうとしているようです。
『星の衝突を止めること』これが僕の役目で、達成したとき、人間の世界に戻れるそうです。
ただ、それはチコリータとのお別れ、チコリータは悲しがるだろうけど、仕方がないことのようです。
サーナイトにも、そんな友達がいたけど、どこかに行ってしまったそうです。
でも、いつか会えると信じているそうです。
誰かが、夢の中を覗いていたみたいで、悲しい気持ちが残っているそうです。
泣きながら走っていったらしいのですが…。
朝になりました。
てんくうの とうに向かうため、精霊の丘に行きました。
フーディンとネイティオがテレポートの けっしょうを作って待っていました。
これを作るのに、もう1匹、ゴーストタイプのポケモンが協力したそうですが、そのポケモンは恥ずかしいのか、ここにはいないようです。
そのポケモンって、もしかして…。
雲の上にやってきました。
大きな雲の塔がそびえ立っています。
早速、てんくうの とうに入りました。
1Fからそこそこ順調に上っていきました。
7Fでは雨が降り、その後も時々悪天に見舞われましたが、上へと上っていきました。
8FではコイルがLv22に、11Fでは自分がLv29になりました。
16FではチコリータがLv29になり、のしかかりを覚えました!
上の階になるにつれてどんどん厳しくなっていき、22Fでついに倒されてしまいました。
モルフォンと戦っていたんですが、ぎんいろのかぜでチコリータが瀕死寸前に、自分も体力がギリギリになっていました。
そこで回復するか、モルフォンにはかなりダメージを与えているはずで、もう1回くらいで倒せそうなので攻撃してしまうか、迷っていました。
攻撃することに決め攻撃したんですが、予想が外れてモルフォンを倒せず、ぎんいろのかぜでチコリータが倒されてしまいました。
チコリータはふっかつのタネで復活しましたが、自分も倒れてしまいました。
チーム: ポケモンズ
なまえ: KSRN
場所: てんくうの とう 22F
プレイ: ??:??:??
冒険: ?回目
ランク: シルバーランク(?ポイント)
お金: ?ポケ
ヒノアラシ Lv29
チコリータ Lv29
コイル Lv22